いよいよ、来るべき時が来ました。一言で言うなら時は
来た!
来るならこいよ!
どちらかが滅びるまでの戦いだ。←これ、スカパーのがんばれプロ野球のニカウさんのパクり。
とうとうあの新井さんが僕のこの近況報告に激怒したらしく僕を名誉毀損で訴えるみたいです。
来るならこい!。
それはよしとしてどうも新井さん、うちの若手選手たちの
チクりによると僕のいる時といない時とでは全く態度が違うらしい。
名前は出せませんが某藤本選手と某鳥谷が僕に
泣きつくように話してきました。
新井さんの金本さんがいない時の態度はひどいと。
確認のためウォー葛城選手に事実確認をしたところ真実が明らかになりました。
事実でした。僕が逆に訴えてやりたいくらいです。
そしてどうらや僕がいる時にもその片鱗があるという事実も明らかになりました。
沖縄市営球場のロッカーでは僕の真後ろに新井さんの席があり、僕は新井さんに背中を向けて座ってる状態なんですが、たまに僕の隙を見て挑発的な態度をするみたいです。
僕が異様な空気を察知してパッと新井さんの方を振り向くんですが時すでに遅し。
若手たちは新井さんが怖いせいか僕が今新井がなんか
したやろ?と聞いても知らぬ顔。たまにクスクス笑う程度。
平野選手に確認をとっても長く伸び上がったアゴを天に向けて笑いを我慢してるだけ、藤本選手は股間に手を当てて
ボリボリと掻いてるだけ。
鳥谷は知らぬ存ぜずと我関せず、赤星選手は笑いを我慢できずケタケタと笑いながらチクり気味な表情で僕にアピール。
うん?やっぱり新井は僕の背後で何かやってる。チクショウ、ここにいる若手連中に聞いても埒があかないと判断したわたくしはたまたまロッカーの前を通りかかったホンコンさん(庄田選手)に確認。
ただ笑うだけ。
たまたまそこに林ちゃんが現れたものの何を聞いても近くにいた女子アナの頭の先から足の先までチェックしてるだけ。
林ちゃんに再度事情を説明して新井がなんかしてなかったか?と聞いても新井さんの顔を気にしながら「わたし、日本語よくわかりません」だって。
おい、若手選手たちよ、そんなに新井が怖いのか?
いや、僕の周りには味方が誰もいなく僕は1人ぼっちなのかもしれません。
どうやら裁判で新井さんに負けそうな雰囲気です。
知人であり友人である島田紳助さんに行列のできる法律相談所に出てる強力な弁護士を紹介してもらいます。
♪ 一振りに かーける おーとーこー あーらい ♪♪♪♪
男新井、かかってこい! 来るならこい!俺にはニカウさんがついてる!
2009.02.07 Saturday